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バイオマスプラスチック事業の紹介

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2018.11.16 TBSテレビ 「あさチャン!」に紹介されました。

  

TBSさんにも当社を紹介していただきました。放置竹林のような未活用資源こそ、これからの日本には重要だと思います。

バイオプラ

バイオプラ

バイオプラ

2018.11.13 NHK総合 「ニュースチェック11」に紹介されました。

  

「ニュースチェック11」に紹介いただきました。プラスチックを減らす動きは広がりを見せています。

バイオプラ

バイオプラ

2018.9.27、10.4 CBCテレビ「イッポウ」に紹介されました。

  

CBCテレビさんにも当社を紹介していただきました。脱プラスチックは確実に世の中に浸透してきていると感じられるようになりました。

バイオプラ

先日桑名市協定により、桑名市の放置竹林の竹を利用するプロジェクトが始まりましたが、当社一宮工場にその「竹」が素材として入ってまいりました。

粉砕

素材

未活用素材としての竹と、植物由来樹脂をブレンド。少し専門的な言葉ですが、「亜臨界融合」させることで100%植物性の樹脂を生成することができます。

融合

プラスチックのようで原料の素材感があり、これまでのプラスチックと同様に成形ができます。今回の竹のように「未活用素材」を利用すれば、コストも大幅に下げられます。

射出

ブレンドする素材・比率などで物性が変化するため、成形品がどのような目的に使われるかによって調合が変わります。最適解に達するにはトライアンドエラーの繰り返しですが、そこに至るまでに新たな発見があったり、そんなことも魅力の一つだと思います。

2018.9.12 テレビ東京「 ゆうがたサテライト」に紹介されました。

  

ゆうがたサテライト

プラスチックごみへの関心が高まってきているように思います。
様々な植物・天然素材などを樹脂に置き換えることで、プラスチックごみは減らすことができると考えています。
もちろん、現在世界中に広がってしまったプラスチックごみを回収するのはかなりの困難が伴います。しかし「これから出るプラスチックごみ」は減らすことができます。
私たちのバイオマス事業は「100%植物由来の樹脂」を、出来る限りコストを抑えて、世の中のプラスチックを置き換えられるように研究を続けます。

三重県桑名市にて竹資源の協定が結ばれました。

  

8/27に三重県の桑名市役所において、
「放置されている竹林の竹を、植物由来の樹脂製品の原料として供給する」などの協定が結ばれました。

協定の様子

桑名市では竹林が放置され、豪雨の際の土砂崩れや農作物などに害をもたらす害獣が住み着きやすくなるなどの問題がありました。この放置竹林の竹を活用する方法はないかと模索していたそうです。

放置竹林

そこで放置竹林問題の解決を発端に、地域経済を活性化させ、将来的にはプラスチックごみによる海洋汚染の問題解決の手段として、当社のバイオマスプラスチック技術が使われることとなりました。

一宮工場の様子

使われずに放置された植物資源。これを元に植物由来樹脂を作ることで、街は整い経済が生まれ、環境への負担を減らすことができる。
身の回りにあるものが資源となり、それが循環して経済や環境にプラス作用をもたらすという事が、世の中にはまだまだあると思います。今回の協定ももちろんですが、様々な植物資源を有効に活用できるよう、さらなる研究を進めてまいります。

products

2018.8.16 NHK名古屋放送局「まるっと!」に紹介されました。

   

 

 

 

番組内ではマイクロプラスチックによる海洋汚染を取り上げ、昨今のプラスチックストローの廃止などの環境対策と並び、バイオマスプラスチックについて紹介がありました。
弊社では製造方法が特許を取得した、50%以上が植物由来成分でできているバイオマス樹脂について取材をいただきました。
今後もより環境負荷の少ない、様々な用途に活用できる素材の開発を進めてまいります。

朝日新聞にバイオマス事業の取り組み事例が紹介されました。

 

~ 自動車用品の開発を手がけるミラリード(東京)は2014年、植物などの生物資源を原料としたバイオプラスチック事業を立ち上げた。三重・尾鷲のヒノキ(間伐材)や、静岡・掛川の茶葉、愛知・津島のレンコンを使い、もみ殻や樹皮も扱っている。 ~

引用元:朝日新聞デジタル「生態系守れ 環境にやさしいプラスチック、製品開発次々」

【バイオマス事業部】ものづくり補助金 認定されました。

 

当社が手がけるバイオマスプラスチック事業において、「複合・新機能材料」の開発が
国からの「平成29年度補正ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金」の対象として採択されました。
現在、自動車や航空機産業でも多く利用される軽量素材「カーボンファイバー」。
高い強度を持ちながら、とても軽い性質を併せ持つ優れた素材です。
ところが価格は安くありません。材料自体が高く、製造にも大変な手間がかかります。
当社ではカーボンファイバーをリサイクルすることで、もっと低コストで世の中に送り出そうと研究開発を進めており、より高強度・軽量化・低コスト化した「熱可塑性炭素繊維複合材料ペレット」として製品化を目指しています。
世の中のすべての車がカーボンファイバーのボディになる、というのも遠い未来の話ではなくなってきました。

愛知県一宮市にバイオマスプラスチック工場を設立

 

当社は2017年6月より、愛知県一宮市にバイオマスプラスチックの製造工場を設け、樹脂ペレットの販売を行っております。
バイオマスプラスチックの融合装置2機のほか、微粉砕装置・研究用超微粉砕装置・サンプル用射出成形機などを揃え、成形メーカーからの様々なニーズに応えるべく日夜励んでおります。

未活用原料が新しい形に生まれ変わる

 

CO2排出を伴う自動車産業に関わる者として、地球環境負荷を低減する為になにか貢献できないかと、長年検討を重ねてまいりました。
その結果、未活用資源(間伐材・農業廃棄物)やリサイクル困難品(石膏ボード・アルミパウチなど)を有効活用し、特許技術を用いて各種プラスチックと融合させた新素材(バイオマスプラスチックペレット)の開発に成功しました。
従来のバイオマスプラスチック商品に比べ、バイオマス比率を大幅に高めることにより製造時に発生するCO2排出量を低減し、それと同時に廃棄される未活用資源を活用することでコストダウンを実現します。

完全なリサイクルを目指して

 

 

当社のバイオマスプラスチックで成形した物は、再生時の物性劣化が起こりにくく、繰り返し再利用が可能です。
また最終処理の段階では、燃料ペレットとして発電やボイラー燃料への利用や、生分解性の特徴を利用して土中に還元することでリサイクルを完結できます。
ミラリードのバイオマス技術は、より身近な低炭素社会を実現し、将来の子どもたちが安心して生活できる環境づくりに貢献します。

バイオマス技術を応用した新素材

 

 

未活用資源(間伐材・農業廃棄物)やリサイクル困難品(石膏ボード・アルミパウチなど)を有効活用し、特許技術を用いて各種プラスチックと融合させた新素材。
従来のバイオマスプラスチック商品に比べ、バイオマス比率を大幅に高めることにより製造時に発生するCO2排出量を低減し、それと同時に廃棄される未活用資源を活用することでコストダウンを実現します。
またバイオマスプラスチックの製造技術を応用し、汎用射出成形機と金型で成形できる熱可塑性カーボンプラスチック(CFRTP)樹脂が製造可能です。
 

 

一般的なバイオマスプラスチック

 

  • ・圧着剤を使用して接着されている
  • ・原料として使用できるバイオマスが限られる
  • ・PPとの混合割合においてバイオマス比率は50%以下

MIRAREEDのバイオマスプラスチック

 

 

  • ◯圧着剤を使用していない(=より自然に近い)
  • ◯石膏ボードなど、従来リサイクル不能だった廃棄物を原料として使用できる
  • ◯PPとの混合割合において、バイオマス比率を50%以上にできる
    バイオマス比率が上がると環境負荷・原料コストが低減
  • ◯分子レベルで融合させた新たな物性を持つ新素材を生み出すことが出来る
    例:石膏ボードを融合して、PPで灰皿が作れる

特許取得の融合装置(生成後はペレット化が可能)

 

当社ペレットの最大のメリット

 

これまでバイオマスペレットの多くは「射出成形が難しい」という課題がありました。成形メーカーではバイオマスプラスチックの活用で環境負荷の軽減を考慮したくても、既設の成形機が使えず製造できないというジレンマがありました。
当社の融合技術でペレット化されたバイオマスプラスチックは、植物資源を高い比率で含有しながらも「射出成形ができる」ことが最大のメリットです。これは従来の射出成形機をそのまま使用できるため、新たな設備投資を必要といたしません。

また植物資源以外にもさまざまな未活用資源や産業廃棄物、たとえば石こうボードのような建設廃材なども融合が可能です。当社では石こうボードから作った石こうPPで耐熱性の高い灰皿を製品化しております。
融合という面では未知の素材も多くあります。それぞれに特徴を持つ様々な素材が融合で掛け合わさることで未知の素材が生まれ、この組み合わせは無限の可能性を秘めていると考えています。

商品特性に合わせてオリジナルコンパウンドを作成

 

弊社の装置は、これまで混ぜることのできなかった物同士を融合させる環境を「装置内部」で作ることができる機械であり、有機物の特性およびバインダーの特性を受け継いだ新素材を生成する能力を有します。
各種成形品としての物性に関しては、有機物+バインダーまたは添加剤のグレードおよび混合レシピにより、色々な物性を生むことができます。
例えばゴムのような柔らかい成形品を作りたいときは「熱可塑性エラストマー」を射出成形時にドライブレンドして使用すれば可能です。
弊社装置を使用すればどんな有機物でもリサイクルが可能となり、石油系プラスチックの代替品としてのコンパウンド製造が可能ですので、未活用資源および産業廃棄物など色々とご検討下さい。

開発中

 

  • ◯セルロースナノファイバー強化プラスチック
  • ◯100%植物由来プラスチック(PA11×未活用資源)
  • ◯忌避剤入りバイオマスプラスチック
  • ◯カーボンファイバープラスチック
  • ◯アロイ化

一宮工場所在地

〒491-0813
愛知県一宮市千秋町町屋西鎌田15-1

  
 

お問い合わせ

 
バイオマスプラスチック事業に関するお問い合わせは
TEL.03-5715-5525
 
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